当院について
神戸赤十字病院 開院20周年記念サイト
神戸赤十字病院は、兵庫県庁の南西にあった旧神戸赤十字病院と旧須磨赤十字病院の統合により、現在のHAT神戸に移転・開院し、今年の8月で開院20周年を迎えました。
この20年間、阪神淡路大震災の教訓を活かし兵庫県が設立した災害医療センターと一体的に運営されることで、災害時の救急医療と平時の高度医療を提供する地域の中核的医療機関として、地域に貢献してまいりました。
神戸赤十字病院は、今後も地域の皆様はもちろん、多くの方々に愛される病院であり続けるため、職員一同力を合わせて努力してまいりますので、皆様のご支援・ご指導を心よりお願い申し上げます。
今回、開院20周年を記念して特設サイトを開設しました。
ここでは、これまでの当院の歩みと20周年を記念して実施した2つの事業をご紹介します。
神戸赤十字病院 ＨＩＳＴＯＲＹ
開院20周年記念誌
当院は令和5年8月に開院20周年を迎えました。
開院20周年を記念し、特にこの10年間の活動をまとめた20周年記念誌を発行しました。
記念誌は、下記よりご覧ください。
開院20周年記念オリジナルミニゴーフル
神戸を代表する銘菓神戸風月堂のゴーフルの蓋に、20周年を祝したデザインを施したオリジナルミニゴーフルを作成しました。
絵柄は日本赤十字社の公式キャラクターである「ハートラちゃん」と、当院の全景に統合前の旧須磨病院・旧神戸病院をデザインした2種類を用意いたしました。
このゴーフルは、令和5年8月から当院売店において、数量限定で販売いたしました。
