後期研修
新専門医制度「神戸赤十字病院 内科専門研修プログラム」
新専門医制度「神戸赤十字病院 内科専門研修プログラム」(2024年度版)について
「神戸赤十字病院 内科専門研修プログラム」(2025年度版)の特徴として、
基幹施設である神戸赤十字病院で2年間、連携施設あるいは特別連携施設で1年間の研修を行います。
連携施設として、神戸大学医学部附属病院、姫路赤十字病院、加古川中央市民病院、
神戸労災病院、甲南医療センター、岡山赤十字病院、川崎医科大学総合医療センター、
岡山医療センター、愛仁会千船病院、宝塚市立病院、北播磨総合医療センター、神鋼記念病院、済生会中津病院、兵庫県立淡路医療センター、高槻病院、淀川キリスト教病院、神戸市立医療センター西市民病院、神戸医療センター、日本生命病院、日立総合病院があります。
また、特別連携施設として、兵庫県災害医療センター、多可赤十字病院、兵庫中央病院があります。
複数の連携施設、特別連携施設を選択することが可能であり、豊富な診療経験を積み重ねることができます。
2025年度の定員は6名です。
登録希望の方は、統括責任者 土井 智文までご連絡をお願いします。
見学希望、資料希望等の事務局は、神戸赤十字病院人事課です。
神戸赤十字病院 内科専門研修プログラム
統括責任者 副院長 兼 内科部長 土井 智文
プログラム管理者 呼吸器内科部長 杉本 啓介
プログラム管理者 消化器内科部長 白坂 大輔
管理委員会委員長 糖尿病代謝内科部長 川島 邦博
お問い合わせ
神戸赤十字病院 人事課
TEL:078-241-9214(直通)
メールアドレス:r-senmoni@kobe.jrc.or.jp